2011-03-17 お見舞い申し上げます。 この度の震災に被害を受けられた方々にまずお見舞い申し上げます。 日本中をおおうような震災への衝撃と痛みが、一瞬の衝動や安心を安易に求めることよりむしろ、今後の復興のながい歩みのほうにこそいかされますように。