A diary20130615(仮の題)

当ブログは基本的には対話形式でもなりたっておりますが、(そうはいっても)一週間のうちでやわらかく質問をいただいた事項のうち、現時点、この場所のわたくしでお答えできるものにつきまして、返信申し上げます。
ラゲージ、ゼロハリバートンのケース(ZEROHALLIBURTON-ZRP-A-F、ほぼ「トランク」。)の使い心地についてですが、一ユーザとして、たいへんよいと言わざるをえません。
一年強使用していますが、365日、歩くときも、ご飯をたべるときも(完全に外食)、眠るときも一緒ですので、もう戦友のような感じです。雨の日でも、浸水したことはありません。革製の多くのバックとはことなり、床におくと立つのもよいです。また、堅牢性においても問題ありません。なかにいれたものが、走ったときなどすこしゴトゴトすることはありますが、壊れたことはありません。たいていMacbookairをいれて持ち歩くのですが、これまで傷はついていません。「枠」あるいは「箱」にいれる」ことのよさがわかる気がします。ダイヤル式の鍵も、気休めかもしれませんが、ないよりはよいと思います。重量はケースと中身で少なくとも3キロを超えるくらいになりますので、すこしありますが、筋肉をほんのすこし鍛えると思えば、難点とはいえません。

以上、ご質問のほんの一部に返信申し上げます。