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A dairy20150716

ここ数日、とても暑い日が続いています。

皆様おかわりないでしょうか。

 

安保関連の議論、引き続き注目したいと思います。

日本国民は平和をもとめる、との世論が根強いことは、(憲法・安保の議論に際して、一連の出来事の前提として既に予想されたことだとしても)意義のあることと思います。けれど、安保関連に際して、戦争か平和かといったレベルで認知されるとすれば、(それが個別の議論の未消化が原因だとしても)誤解やなにかの思惑、恐れや不安が流れ込みやすく、ひいては解決策のない議論になり、社会的に消耗すると思います。より各論かつ具体的なレベルで議論が深まることが望まれます。

 ギリシャの財政問題についても引き続き注目されます。ギリシャ内部の問題は自明ですが、現在はグローバリゼーションがすすみ、フロンティアの見えにくくなった世界情勢。枠組自体も、その個別の主体の主張を、受容と説得のプロセスを経て内部に込み込んで再構成できるかについて、その程度と手法が問われることになるかと思います。経過処置にしろ、債権放棄にしろ、EUという枠組について目が離せません。

台風の季節でもあります。皆様どうかおきをつけくださいませ。