2013-01-01から1年間の記事一覧

A diary20130330

今日はいつもの日程よりもはやく仕事をおえたので、都内のカフェで、どの桜をみにいこうかかんがえていました。文章も引き続き、構成中です。

A diary20130321

例年ならどこに桜を見に行こうか、とおもう梅と桜のあいだの季節は、今年はすっかり様変わり。2ヶ月前に予定していた西のお花見の日程も、今年はすこし前倒しすることにしました。

季節花絵日記〜その四十二〜梅その他(鎌倉円覚寺)

季節花絵日記〜その四十一〜梅(鎌倉浄智寺)

季節花絵日記〜その四十〜梅(鎌倉明月院)

季節花絵日記〜その三十九〜梅その他(鎌倉建長寺)

季節花絵日記〜その三十八〜梅(鎌倉荏柄天神社)

季節花絵日記〜その三十七〜牡丹(鎌倉鶴岡八幡宮ボタン園)

A fruit tree at the base of the mountain.16.

葉っぱのジョルジョは、宿屋のソファに座って少し微睡みました。宿屋の主人の話では、この森のなかの丘の街の伝承で、嵐の夜に、みにくい鬼が旅人の眠りの間に入りこんでくるといわれているそうです。葉っぱは、あのみにくい鬼に気づかないほど、盲目ではな…

A diary20130215

今度晴れた日に、花の写真を撮りにいこうと思います。 起きると曇り。今日は午前中空けていたので、残念。晴れ(あるいは雨でも)の日は、よく撮れるのですが、曇りの日は・・・。よい器材があるのかもしれませんけれど。

古刹巡り絵日記〜そのさんじゅうさん〜大和常泉寺

A diary20130205

今、Enrico Pieranunzi のアルバム"As Never Before"を聴いています。かんがえごとするときなど、時間の心地よい尺度としても、場を一定の質に近づけるためにも、音楽ってよいですね。ブログは少し間隔が空いてしまいましたが、今週、あるいは来週に半日弱の…

A reading by the window130122

Eは窓辺の側の机に向かって文章を書いていた。日々の活動、その準備、休息(これがこの環境だと少しばかりてこずる)の他には、限られた時間しか残っていないことを知っていた。「生徒さんに教える仕事はよいのだけれど、将来的に住環境は変えなければいけな…

A diary130109

新年あけましておめでとうございます。この一年が皆様にとって素敵な一年になりますようにお祈り申し上げます。 今年度は、予定しているコーチング関係、あるいはその他の仕事も(既存のお仕事とのバランスも考えながら)順次行っていきたいと思っています。…