2022-04-01 京都・東寺 --- ウクライナをめぐる情勢について いまだ予断をゆるさない状況が続いています。 将来に渡って、(領域のみならず、広義の)国のかたち、国際社会のあり方にも強い影響を与えるものであり、難航が予想されます。 最終的に知恵によって折り合いのつくことを、平和を祈念します。